ベレット雑記
古本まゆ いすゞベレット1800GT
クーラント漏れ修理

2026年1月30日

 先月主治医の元から還ってきてから後、ベレットのウォーターアウトレットのハウジングとラヂエイターのアッパーホースの間から、クーラントが漏れているのを見つけました。


 定石どおりこの部分のホースバンドを締め増しして、少し走ってみてエンヂンを切った後も様子を見ていたのですが、新に漏れてくる様子もなくひとまず安心していました。ところが二三日してから見てみると、量は減ったのですが、まだごく微量クーラント漏れが発生しています。柔らかいホースをこれ以上締めるのはよくないと判ってはいたのですが、もう少しで完全に止まりそうなので、更に締め増し。こんなことを2回くらい繰り返して結局ガチガチに締めてしまったのですが、やっぱり微量の漏れが止まりません。
 この部分は以前にも一度クーラント漏れが発生してなかなか解消せず、その時はどう解決したのか忘れたのですが、何かこの部分固有の原因がありそうです。
 ホースを外してみたのですが、このハウジングの差し込み口とヒーターの差し込み口の外径は32oですので、大野ゴムの内径31.8oのストレートタイプののラヂエイターホースを購入しました。ヒーターの差し込み口はホースとの親和性が高いのか、ピッタリと貼り付いており、しかも差し込み口は真鍮で柔らかいので、こじって差し込み口を傷めないようホースに切れ目を入れて慎重に外します。


 一応考えたクーラント漏れの原因ですが、ベレットの純正のホースは上の写真のようにかなりの曲がりがありますが、主治医が付けてくれていたのは汎用のストレートタイプなので、ハウジングに差し込んだ時に眼で見て判らないくらいの微妙な角度がついていて、その角度のままホースバンドで締め付けてしまったのではないか?ということです。


 そこでホースの差し込み角を完全に平行に差さるように慎重に調整し、念の為にホースバンドも新品にして、こちらもホースに垂直になるように慎重に位置決めをして締め込みました。
 リザーヴァータンクにクーラントを補充してから何度か走ってみました。推測が正しかったのかどうかは判りませんが、クーラント漏れは解消したようです。
 主治医が付けてくれたホースも、私が新に購入したのと同じ大野ゴムの製品でした。直線が一番効率が良いはずですが、純正ホースのうねりも結構格好良いですね。


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