右側のアームの、アクスルシャフトの外側の穴から水を入れて、内部を洗浄すると共に、水漏れがないか確認します。ブッシュの入るパイプの熔接部分から、
一個所水が勢いよく噴き出しました。この部分はJ-Bウエルドで、熔接の隙間個所を全部埋めたつもりだったのですが、見落としがあったようです(見ても、
どこに隙間があるのか、よく判りません)。
左側のアームは、懸念していた、スプリング受けの上下の継ぎ目から水が噴き出しました。この部分は、水漏れ部分が確認しづらいので、(念の為右側のアームも一緒に)ぐるっと一周J-Bウエルドで埋めといた方がよさそうです。
ベレットを、この先何十年か乗り続ける上で、不安がある部分のひとつが、リアアームです。フロントと違って袋状になっているので、どうしても湿気が溜まり易いのと、スプリングからの応力で、下側の部分が内部から錆びてきます。うちのベレットも、 片側のアームは、表面に鉄板を一枚熔接して、腐って穴の開いた部分を補修してあります(強度的に問題ないけど、美しくない。普通見えないけど…)。せっか
くアームの状態の良いものを入手したので、防錆対策を徹底しておきたいものです。成功するかどうか判らない作業は、悩んでいても仕方がないので、早めに済
ませてしまいます。
このあたりの作業は、ど素人の Bellett(ベレット) いじりのブログのアイディアを参考にさせていただきました。
今回の作業為に購入した錆取り剤=RSR-2原液を、水漏れ対策の終わった右側のアームのアクスルシャフトの通る外側の穴から、二瓶分投入します。更に以前燃料タンクの錆取りに一度だけ使用したものを一瓶投入すると、ほぼ満タンになりました。養生テープとダクトテープで穴を塞ぎます。満タン状態なら、それほどこまめに動かして錆取り剤が全体に行き渡るようにする必要はないので、楽ちんなはずです。 |