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トサカオチエダタケ （クヌギタケ属 キシメジ科）
| 傘・柄とも、羽毛で被われたような感じの茸。一本しか生えていなかったので、しばらく観察を続けるつもりだったのだが、二日後には、颱風で流れ込んだ土砂に埋まってしまった。 すばらしきキノコたちで、mamaway さんより、こりびあさんの調べられた茸が参考にならないか、というご教示をいただきましたが、傘や柄の特徴、発生環境から見て、同一のものと見なしました。 掲示板で、イグチ潔 さんより、「トサカオチエダタケではないか」とのご教示をいただきました。発生環境、大きさ、特徴から見て、トサカオチエダタケの幼菌と思われますので、名前を修整しました。 |
