未同定の茸1


 11月、片側が檜林、片側が竹林という径の、竹林側の地上に生えていた。径が1.5から2センチくらいの小型の茸で、傘は饅頭型から平に開く。鮮黄色で、ささくれに被われる。僕ならキイロオニタケと命名するところだが、今のところ、見当がつきません。